実践で学べる、フィールド活動

「学習活動ダンボ」で理論と実践力を養成

2015年06月09日

20150609171808.jpg私たちは、特別支援教育の理論に優れ、実践力も高い学生の養成を目指しています。
その中の取り組みの一つに「学習活動ダンボ」があります。
ダンボに通ってくる子どもは発達障害のある聴覚障害児です。知的には遅れはないのですが、うまく読み書きができなかったり人との関係がスムーズに作れなかったりする子ども達です。
子ども一人に対して、学部の一年生から大学院生までがチームを組んで個別指導や集団活動に当たっています。指導は隔週の土曜に行っていますが、その時にはろう学校や特別支援学校などの専門性の高い先生も参加してもらって指導のアドバイスをもらっています。
参加している学生のほとんどが自然に手話ができるようになりますし,言語や発達的な課題の専門的な評価法が身につきます。また評価に基づく教材作りも出来るようになってきます。
将来、専門性の高い教員目指す人はもちろん、優れた教育実践研究を行いたいと大学院への進学を考えている学生にも人気のある活動です。

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