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特別支援教育教員養成課程(C類)の紹介

2014年06月27日

1.キャッチフレーズ

ひとりひとりを大切にする特別支援教育

2.選修・専攻の特色

本課程には障害別での得意分野の習得、高い専門性をもつ教員による少人数での指導、高い専門性を備えた教師や専門家として全国で活躍できるなどの特色があり、温かい雰囲気の中で理論と実践を学ぶことができます。

3.こんな授業があります

C類では1年生で特別支援教育に関わる基礎的内容を、2年生以降は各専攻でより専門的な内容を学びます。3年生で履修する「特別支援教育研究法」では、障害のある子どもの実態把握のための検査法を実習とレポート作成を通じて学びます。「一人ひとりを知る」ための技量を身につけるためにとても役立つ授業です。またレポート作成にあたって、研究文献を収集、読解、要約していくための観点・方法なども学習します。

4.在学生の声

稲垣 優衣(神奈川県立横須賀高校 卒業)

C類では、様々な障害に対する専門的な知識を学ぶことができるだけでなく、学年が上がるにつれ、子どもを想定しながら指導法を考えたり、様々な検査を友達同士で取り合ったりと、実践的に学ぶことができます。臨床活動を行っている研究室も多く、子ども達と直接関わりながら、また現場の先生から指導を受けながら、様々な経験を積むことができます。基礎実習である小学校での教育実習では他学科よりも1週間長い分、子ども達と充実した時間を過ごすことができました。C類は仲が良く、先輩・後輩とのつながりも強いので、様々な考え方の人と出会うことができ、とても良い4年間を過ごすことができると思います。

岡林 里南(高知県立高知追手前高等学校 卒業)

C類では、通常の大学では学ぶことのできない特別支援教育に関する様々な専門的な授業を受講することができます。子どもたちのデータを基にした分析や指導の方法、実際の現場で使用される知能検査や聴力検査を授業の中で体験することもできます。また授業以外でも、Cの学生の多くは障害をもった子どもたちと遊んだり勉強を教えたりするサークルに所属しています。特別支援教育に興味がある人間にとって、学芸大学のC類ほどめぐまれた学習環境はないと思います。授業にサークル、アルバイト、実習や卒業研究など大学生活は忙しいですが、C類での活動は毎日が刺激的で非常に楽しいものです。
 ぜひC類で素敵な大学生活を過ごしてくださいね。

齋藤 裕実(山形県立米沢興譲館高等学校 卒業)
 
特別支援教育は、学べば学ぶほど奥が深く、そしてひとりひとりを大切にする、とても魅力的なものです。C類のすばらしいところは、高い専門性をもった先生方の授業やゼミはもちろんのこと、サークルやボランティア、各研究室で行っている臨床活動など、実際に子どもたちと関わりながら、成長できる場がたくさんあるところだと思います。様々なニーズを持った子供たちと共に過ごし、本気で子供たちひとりひとりと向き合う中で、授業だけでは学べないたくさんのことを学び、自分の力になっていることを私自身実感しています。
そんな素敵なこのC類で、みなさんと一緒に学べるのを楽しみにしています。

増尾 拓郎(東京都立戸山高等学校 卒業)

C類はとてもアットホームな学科です。教育に熱い先生方に囲まれて、学生同士のつながりが強いことが特色です。また各障害の特徴や支援方法など、実用的な知識や技能を身に付けることができる授業が用意されています。2年次からは障害別に4つの専攻に分かれ専門性を高めるとともに、3・4年次の教育実習で実践的な経験を積むことができます。
私は今、休日は障害児の余暇支援のボランティアをしながら、平日は研究室で学習障害について学んでいます。忙しい毎日ですが、先生から熱心なご指導を受け、仲間と日々熱い議論を重ね、充実した日々を過ごしています。人生で一度しかない大学生活、ぜひC類で熱いキャンパスライフを送って下さい。

吉田 有里(英国 Millfield School 卒業)

C類では特別支援教育の理論と実践をバランスよく学ぶことができます。熱心な先生方から少人数で丁寧な指導を受けることができ、様々な障害について深く学ぶ機会が用意されています。どの先生もその分野の第一人者なので、講義はどれも非常に興味深いです。
また、教育実習や研究室の臨床活動を通して、講義で培った知識を実践していく場が数多く設けられている点もC類の特徴です。私も一年次から聴覚障害と発達障害を併せもった子どもへの学習支援グループ「ダンボ」に参加し、研鑽を積んできました。特別支援教育を学ぶには、日本でC類以上の環境はありません。ぜひみなさんもC類で、共に日本の特別支援教育を盛り上げていきましょう!

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