ニュース・お知らせ

小笠原 恵 教授/支援方法学分野

自己紹介

「人はなぜそのように行動するのか」ということを明らかにしようとする応用行動分析学という学問の理論を用いて、主に知的障害のある子どもたちへの支援を行っています。なかには、自分で自分を傷つけてしまったり、誰かを傷つけてしまったりする子どもたちもいます。音声でお話ができない子どもたちもいます。そうした子どもたちがどうしたら豊かな生活を送ることができるのか、学校の先生やご両親、施設の職員さんと一緒に考えています。子どもたちが、新しいことができるようになったり、にこにこ笑ってくれたりすることが何よりの励みです。


メッセージ

私は、学部も大学院も学芸大学です。学生のころ、学芸大学で恩師と出会っていなかったら、そして一人の障害のある女の子と出会っていなかったら、きっと今の私はありません。この教室は、教員との距離が近いこと、きめ細やかな指導を受けられること、理論はもちろん実践的な指導の機会が豊富にあること、同じ目的をもった仲間がいること、そして何十年も変わらない居心地のよい暖かさがあります。きっと素敵な出会いがみなさんを待っています。


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