ニュース・お知らせ

大伴 潔 教授/教育実践研究支援センター(特別ニーズ教育支援部門)

自己紹介

専門とするテーマは、言語・コミュニケーション発達の評価と支援方法の開発です。とは言え、ことばやコミュニケーション面のニーズを把握し、支援の手立てを考えるには、支援ニーズのある子どもたちのことだけでなく、典型発達における子どもの育ちの過程も詳細に理解する必要があります。したがって、広い意味の研究テーマは「言語・コミュニケーション発達過程の理解と支援方法の探求」ということになります。また、話しことばの理解と表現だけでなく、言語を介さないノンバーバルコミュニケーションや、読み書きをともなう学習場面での言語活動にも関心があります。


メッセージ

テキストなどで解説されている子どもの発達像は一部に焦点をあて、抽象化したものです。子どもの姿をつぶさに見れば、個人差が大きいことに気づき、今まで見逃していた多くの事がらを子どもの姿から発見するでしょう。大学・大学院の時期は、子どもを見る独自の観点を養い、同時に、漠然と感じていることをデータとして整理し、他者に伝えられるように体系化してみる絶好の機会です。幼児期の発達に関心がある人、特別支援学校や特別支援学級、通級指導教室を利用する子どもの支援に関心がある人、一緒に子どもたちから学びましょう。


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