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高橋 智 教授/特別ニーズ教育分野

自己紹介

現在、私の研究室で一番力を入れている研究テーマは「本人・当事者調査からさぐる本人・当事者が求める理解・支援のシステム・方法の研究」です。発達障害の本人調査から感覚統合障害、身体症状(自律神経系・内分泌系の脆弱性)、学校不適応、身体運動や体育・スポーツ困難、食の困難等の実態と理解・支援の解明に取り組んでいます。本人・当事者調査を積み上げていき、言語表出・コミュニケーションの困難な方々への質の高い「代弁者・通訳者」になることを目指して、努力しています。


メッセージ

現在の研究室メンバーは17名です:教授、外国人研究員1名(中国・小児科医)、博士研究員1名(私大助教)、博士課程1名(私立中高現職)、修士課程2名、大学院研究生4名(高校・特別支援学校現職、企業)、学部生7名。高橋研究室のOG・OBは100名以上で、全国の特別支援教育の分野で活躍しています。10名が博士学位を取得し、国立・私立9大学の研究者として特別支援教育をリードしているのも特徴です。研究室メンバーは日々、有意義な博士論文・修論・卒論を目指し、①週1回(PD・博士院生は週2回)の論文検討会、②学会発表・論文投稿、③海外教育調査(今年度は北欧、ロシア、韓国にて実施)などに取り組んでいます。ちなみに学生時代にしかできないことは、①外国語の習得、②海外留学、③古典を読むことです。教育学・心理学の古典では以下のものを推薦します。①ジョン・デューイ:『学校と社会・子どもとカリキュラム』講談社、『経験と教育』講談社民主主義と教育』岩波文庫。②ヴィゴツキー『障害児発達論集』ぶどう社。


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